鎌倉市津にて新築の石膏ボードと木製階段を下地処理から完璧に仕上げて真っ白に塗装!

こんにちは。株式会社G.B.S の長谷川です。

「新築の内装をクロスじゃなくて塗装で仕上げたいんだけど、パテ処理からできる業者が見つからない」
このようなご相談を、本当によくいただきます。

今回は同じお悩みを抱えていらした鎌倉市津のW様邸の施工事例をご紹介します。

ビフォーアフター

石膏ボードのビス穴・継ぎ目をパテで丁寧に埋め、白い塗装で美しく仕上げた内装空間。木製階段は強度の高い専用塗料で保護し、生活に耐える耐久性を確保しました。

Before(施工前)

付帯部 内装工事 木製階段施工前

After(施工後)

完了・引き渡し 完成 全景

工事基本情報

施工内容
内装ボード・木製階段。その他木製棚塗装工事
使用材料
外壁 エスケー化研 水性エコファイン/和信化学 水性ウレタンクリヤー
築年数
新築
施工期間
4日間/2020年10月〜11月(1週間)
保証年数
内装3年
工事費用
約24万円(今の相場での目安)

鎌倉市津W様邸の施工事例

鎌倉市津のW様邸は新築で、内装の仕上げをクロスではなく塗装でされたいとのことでした。しかし外部の塗装業者は多く見つかるものの、石膏ボードのパテ処理から丁寧に仕上げてくれる内装専門の塗装店がなかなか見つからず、お困りになっていらっしゃったそうです。ご不安なお気持ち、とてもよくわかります。

そんな中、当店のホームページをご覧いただき、お問い合わせをいただきました。「他の業者さんは外壁が得意で内装は外注と言われた。でも長谷川さんのところは新築の内装工事も自社で手がけていると書いてあったので、ここならと思った」とおっしゃっていただきました。ありがたいことに、長谷川が職人人生のルーツとして新築内装工事に長年従事してきた背景があり、パテ処理の精度にはとくに自信を持っております。当店を選んでいただけたこと、本当に感謝しております。

ご提案では、石膏ボードの壁は専用の水性塗料で白く仕上げ、木製階段は人が何度も往来する場所なので耐摩耗性の高い専用塗料で保護する内容でお話しさせていただきました。「同じ白でも塗料を使い分けてくれるんですね」と驚かれ、現地調査で下地の状態を確認したうえで、安心してご契約いただくことができました。

下地処理の様子

内装塗装 下パテ施工中

新築の石膏ボードは継ぎ目やビスの頭が露出した状態で、そのまま塗装すると段差や凹凸が目立ってしまいます。写真のように縦のライン(ボードの継ぎ目)とビス穴の列がはっきり見えていました。パテ処理が甘いと光の当たり方で目地が浮き出て、せっかくの白い壁が美しく仕上がらないんです。長谷川が新築工事で培った目で一つひとつ確認し、「ここは最低3回はパテを重ねる必要がある」と判断しました。

内装塗装 下地処理 パテ施工中
内装塗装 下地処理 パテ施工中

内装工事 木製階段施工前

木製階段も塗装前に表面をチェックしました。写真のように施工中はステップ部分は養生シートで保護しつつ、その他の素地の状態を確認していきます。また、階段は毎日人が上り下りする場所なので、一般的な壁用の塗料では数年で摩耗してしまいます。「ここには専用の強度の高い特殊塗料が必要だ」と現場で判断したのは、生活環境の違いに応じた施工をするのが職人の腕の見せ所ですし、お施主様が望んでいる施工品質だと思います。

内装塗装 木製階段施工前
内装塗装 木製階段施工前

現調を終えて

現地調査では、石膏ボードの継ぎ目やビス穴の状態、木製階段の木地の目の細かさなどを細かくチェックさせていただきました。「塗装の仕上がりは下地で9割決まる」ということを丁寧にご説明し、パテ処理にかける時間と道具選びのこだわりをお伝えしたところ、「そこまで考えてくれるなら安心です」とおっしゃっていただきました。工期は4日間のご提案で、すぐにご契約へと進ませていただきました。

工事中の様子(塗装工事)

内装塗装 パテ処理を行います

パテ処理では、石膏ボードの継ぎ目とビス穴を専用のパテ材で埋めていきます。写真のように縦のラインに沿って丁寧にパテを塗り込み、乾燥後にサンドペーパーで平滑に均していきます。新築の内装パテは一般的な改修工事とは使う道具も技術も違い、長谷川が選んだヘラの角度や力加減が仕上がりを左右するんです。この工程を丁寧にやっておくと、塗装後に継ぎ目がほとんど見えない美しい壁が完成します。

内装塗装 下地処理 パテ施工中
内装塗装 下地処理 パテ施工中

内装塗装 ボードにシーラーを塗装します

パテ処理が終わった石膏ボードに、まず下塗り(シーラー)を塗布していきます。写真のように白いシーラーがボード全体に浸透し、パテとボードの表面を密着させる役割を果たします。シーラーを省くと次の塗料が吸い込まれすぎてムラになったり、パテ部分だけ色が変わったりするんです。下塗りをしっかり行うことで、中塗り・上塗りの塗料がきれいに伸び、均一な白い仕上がりにつながります。

内装塗装 ボード下塗り施工中
内装塗装 ボード下塗り施工中

内装塗装 ボード中塗り施工中の中塗りを行います

下塗りが乾燥したら、中塗りを行います。写真の隅に残るわずかな色ムラが見えるのは、この段階ではまだ膜厚が薄いためです。中塗りでもう一層塗膜を重ねることで、白の発色が安定し隠蔽力が高まります。同じ白い塗料を2回重ねるのは膜厚を確保して耐久性を上げるためで、3回塗り(下塗り・中塗り・上塗り)が内装塗装でも基本なんですね。

内装塗装 ボード中塗り施工中
内装塗装 ボード中塗り施工中

内装塗装 木製階段に上塗りを行います

木製階段には、人が毎日往来しても摩耗しにくい専用の強度の高い塗料で上塗りを行います。写真のようにローラーで丁寧に塗り込んでいき、保護膜をしっかり形成します。ボードと同じ白に見えますが、実は全く違う塗料を使い分けているんです。この判断が、数年後に「階段だけ傷んでしまった」という後悔を防ぎます。

内装塗装 木製階段上塗り 施工中
内装塗装 木製階段上塗り 施工中

内装塗装 ボードに上塗りを行います

石膏ボードの上塗りでは、中塗りと同じ塗料をもう一度重ねて仕上げます。写真のように真っ白で均一な塗膜が完成し、パテで埋めた継ぎ目やビス穴がほとんど見えなくなっています。光が当たっても段差が浮き出ない美しい仕上がりは、パテ処理の精度と3回塗りの積み重ねで実現するんですね。W様にも「壁がこんなにきれいになるとは思わなかった」と喜んでいただきました。

内装塗装 ボード上塗り施工中
内装塗装 ボード上塗り施工中

工事中の様子(木部塗装)

木部の塗装を行います

木部(カウンターや棚板など)には、木の風合いを活かすクリヤー系の保護塗料を塗布します。写真のように刷毛で木目に沿って塗り込むことで、木の表情を残しながらも汚れや傷から守る塗膜を形成します。内装の木部は外部ほど紫外線や雨の影響を受けませんが、生活の中で手垢や傷が付きやすいので、こうした保護塗装が長持ちの秘訣なんです。
裏側まで抜かりなく塗装するのもこだわりです!

その他の工事 木部塗装中
その他の工事 木部塗装中

完工時のお客様の反応

工事完了後、W様に仕上がりをご覧いただきました。「施工する前の状態を知っている私からすると、あの継ぎ目とビス穴だらけの壁からここまで綺麗な仕上がりになるとは思いませんでした。さすが職人さんだなと感服致しました」とおっしゃっていただき、長谷川もうれしい気持ちでいっぱいになりました。「さらには色は同じ白ですが、階段の塗料は人が何度も往来しても問題ない強度の塗料を使っているとの事。素晴らしい!」とのお言葉もいただき、用途別に塗料を使い分ける判断をご理解いただけたことが何よりありがたかったです。

完了・引き渡し 完成 全景
完了・引き渡し 完成 全景

W様からは『施工する前の状態を知っている私からするとあの状態からここまで綺麗な素上がりになるとは思いませんでした。さすが職人さんだなと感服致しました。さらには色は同じですが階段の塗料は人が何度も往来しても問題ない強度の塗料を使っているとの事。素晴らしい!』とお言葉をいただきました。

鎌倉市で外壁塗装をお考えの方へ

Q. 鎌倉市津で内装塗装をクロスではなく塗装仕上げにしたい場合、費用相場はどれくらいですか?

A. 今の相場だと、同じくらいの規模・内容の工事でおよそ24万円ほどかかります。石膏ボードのパテ処理から丁寧に行い、ボードと階段で塗料を使い分ける場合の目安です。下地の状態や塗装面積によって変わりますので、まずは現地調査でお見積りをお出しします。

Q. 鎌倉市津で新築の内装塗装を依頼する場合、工期はどのくらいかかりますか?

A. 今回の鎌倉市津のW様邸では4日間で完了しました。パテ処理・下塗り・中塗り・上塗りとそれぞれの乾燥時間を確保しながら進めるため、最低でも3〜4日は見ておくのが一般的です。お急ぎの場合もご相談ください。

Q. 鎌倉市津で内装の石膏ボードを塗装する場合、クロスと比べてどんなメリットがありますか?

A. 塗装仕上げは継ぎ目が無くフラットな印象になり、クロスのように数年で剥がれたり浮いたりする心配がありません。また好きな色に調色できるので、理想の空間を作りやすいのもメリットです。鎌倉市津のような湿気の多い地域でも、透湿性のある塗料を選べばカビのリスクも抑えられます。

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