


【ノンアスベスト屋根にはカバー工法推奨!】
皆様ごきげんよう( ´ ▽ ` )ノ
株式会社G.B.S 長谷川です
多くの住宅に使われているスレート屋根には
塗れない屋根がある事をご存知でしょうか?
現在、アスベストを含んだ建築資材は
健康被害の観点から製造自体がNGなのは有名ですね
アスベスト含有材が使用されなくなったのは2000年初頭
その後に代替品として作られた屋根材を
第2世代と呼びます
使用されていた時期は2000~2006年頃まで
*2010年頃までは第2世代の在庫が流通しています
当時は全国的に新築住宅に施工されていました
しかし施工後数年で大きな欠陥が発覚し
今は第2世代から第3世代に切り替わっています
アスベストは素材の強度を上げる物です
それを抜き取ったノンアスベスト屋根(第2世代)は
踏めば割れる
踏まなくても反り返る
挙句の果てには
塗った後にも数年で変色したり
ひび割れが至る所に起きる始末
この事が全国的に広まり製造中止となりました
ちなみに第2世代で有名な屋根は
パミール、コロニアルNEO、ザルフなど
これらの屋根は放って置いても
層間剥離といって素材の内側から
ミルフィーユ状に剥がれ出したり
真っ二つに割れたりする特徴があります
思い切って塗装しても建材そのものに強度が無いので
費用対効果が見込めません
一見すると表面的には塗装が出来そうに見えますが
不具合は内側から、後から出て来ます
本当に始末が悪い素材です…だから塗装はNGです
そして残念ながら未だに第2世代の屋根材を
現地調査で見定められない職人が
全国各地に大勢いるのも事実です
こればかりは調べなければ分からない事ですし
自分の仕事に責任感があるかどうかだと思います
綺麗に仕上げるだけが立派な職人ではありません
歴史の長い建築業界や先人の知恵に対して
敬意を持ち、自身の仕事に真剣に取り組んでいるか
今こそそうした職人が求められている時代です
結論ノンアスベスト屋根には
屋根カバー工法が合理的です
誰が何と言おうと
この結論は揺るぎません
カバー工法についてはまた別の機会でm(*_ _)m
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