川崎市宮前区馬絹にて築10年サイディング外壁が無機塗料で落ち着いたダークトーンに大変身!

こんにちは。株式会社G.B.Sの長谷川です。

「うちの築10年サイディング外壁、もう10年になるけど大丈夫?」
このようなご相談を、本当によくいただきます。

今回は同じお悩みを抱えていらした川崎市宮前区馬絹のA様邸の施工事例をご紹介します。

ビフォーアフター

築10年のサイディング外壁が、無機塗料で深みのあるダークトーンに生まれ変わり、スレート屋根も艶やかなブルーに復活しました。

Before(施工前)

全景 外観

After(施工後)

完了・引き渡し 完成 全景

工事基本情報

施工内容
外壁塗装・屋根塗装・付帯部塗装・シーリング材補修・ベランダ防水
使用材料
外壁 プレマテックス タテイルα 屋根 プレマテックス タテイルα
築年数
築10年
施工期間
工期12日間/2023年12月〜1月
保証年数
外壁15年 屋根15年
工事費用
約140万円(今の相場での目安)

川崎市宮前区馬絹A様邸の施工事例

A様邸は築10年を迎えられたサイディング外壁のお住まいでいらっしゃいました。近隣でも塗装工事が始まっているのをご覧になり、『そろそろうちも検討しないと』とお考えになられたとのこと。インスタグラムで代表のコラムをお読みになり、『この人なら任せられる』とご連絡をくださいました。

外壁にはコケやカビが点々と見られ、サイディングの目地シーリングには破断やひび割れが生じていらっしゃいました。10年という築年数は、まさに外壁塗装を検討すべきタイミングですので、このまま放置すれば雨水が内部に入り込み、建物の躯体を傷める恐れがございます。A様も『外から見ただけでは分からないところまで痛んでいるのでは』とご不安なお気持ちをお持ちでした。ご不安なお気持ち、とてもよくわかります。

当店のことは、A様がインスタグラムで代表・長谷川のコラムを何度もお読みくださり、『技術や考え方に共感できた』とおっしゃっていただけました。他社様とも比較検討されていらっしゃったそうですが、『価格だけで決めず、信頼できる会社にお願いしたい』とのお言葉をいただき、弊社を選んでくださったことに心から感謝しております。お客様にとって一生に一度か二度の大きな決断ですので、その信頼に応えられるよう、スタッフ一同丁寧に施工を進めてまいりました。

ご提案としましては、外壁には無機塗料を、屋根にも同じく無機塗料を使用する塗装工事をご提案いたしました。無機塗料は耐候性に優れ、色褪せや汚れの付着を抑える効果がございますので、長期間美しい外観を保ちやすいんです。また、築浅のサイディングでよくある難付着サイディングという特殊な外壁材でしたので、専用の下塗り材を選定し、塗膜がしっかり密着するよう配慮いたしました。工期は12日間、費用は今の相場だと同じくらいの規模・内容の工事でおよそ140万円ほどかかります。色分けにも濃淡のはっきりしたダークトーンをお選びになり、『新築のときよりかっこよくしたい』とのご希望をしっかり形にするご提案ができました。A様には『ここまで丁寧に説明してもらえると安心できる』とおっしゃっていただき、ご契約へと進んでいただけました。

現調時の様子

外壁に劣化が見られました

コケ・カビが外壁全体に広がっていました。サイディングの凹凸に入り込んだ汚れは見た目だけでなく、放置すると塗料の密着を妨げる原因になります。北側など日当たりの悪い面ほど繁殖しやすく、10年も経てばこうした劣化症状が出てくるのは自然なことなんです。高圧洗浄で一気に洗い流し、新しい塗膜がしっかり密着する下地を作ることが、この先の塗装の耐久性を左右します。

外壁 劣化 コケ・カビ
外壁 劣化 コケ・カビ
外壁 劣化 色褪せ
外壁 劣化 色褪せ

屋根に劣化が見られました

スレート屋根全体に色褪せが見られました。屋根は紫外線や雨風に最も晒される場所ですので、10年経てば塗膜の劣化が進むのは避けられません。放置すると屋根材自体が割れたり欠けたりするリスクが高まり、最悪の場合は雨漏りにつながる恐れもございます。今回は高圧洗浄で表面の汚れを落とし、無機塗料でしっかり保護することで、この先も長く安心してお住まいいただけるよう施工してまいりました。

屋根 屋根 現状
屋根 屋根 現状
屋根 屋根 劣化 色褪せ
屋根 屋根 劣化 色褪せ

棟板金に劣化が見られました

棟板金の表面に色褪せと錆が見られました。棟板金は屋根の頂上にあり、風雨や紫外線の影響を最も強く受ける部分です。放置すると錆が進行して穴が開いたり、強風で板金ごと飛ばされる危険もございます。錆止めをしっかり塗布してから上塗りで保護することで、棟板金の寿命を延ばし、屋根全体の安全性を保つことができるんです。

屋根 棟板金 劣化 色褪せ
屋根 棟板金 劣化 色褪せ

横樋に劣化が見られました

横樋の表面に色褪せと汚れが見られました。樋は雨水を適切に排水する重要な役割を持っていますが、塗膜が劣化すると割れや破損につながり、雨漏りや外壁への水の回り込みを引き起こす恐れがあります。塗装で保護することにより、樋の耐久性を高め、建物全体を雨水から守ることができます。

付帯部 横樋 劣化 色褪せ
付帯部 横樋 劣化 色褪せ

シャッターボックスに劣化が見られました

シャッターボックスにも色褪せと錆が見られました。金属製の部材ですので、塗膜が薄くなると錆が発生しやすくなり、放置すれば穴が開いて機能を損なう恐れがございます。ケレンで錆を落とし、錆止めで防錆処理を施してから上塗りで仕上げることで、長期間美しく機能を保つことができるんです。

付帯部 シャッターボックス 劣化 色褪せ
付帯部 シャッターボックス 劣化 色褪せ

水切りに劣化が見られました

水切りにも色褪せと軽微な錆が見られました。水切りは外壁と基礎の境界にあり、雨水が基礎内部に入り込むのを防ぐ重要な役割を持っています。塗膜が劣化すると錆が進行し、防水機能が損なわれる恐れがありますので、錆止めと上塗りでしっかり保護することが大切です。

付帯部 水切り 劣化 色褪せ
付帯部 水切り 劣化 色褪せ

配管に劣化が見られました

配管まわりにも色褪せが見られました。配管は外壁に固定されており、塗膜が剥がれると雨水が入り込みやすくなります。配管自体の劣化だけでなく、固定部から建物内部への浸水リスクも高まりますので、塗装で保護することで建物全体の耐久性を保つことができます。

付帯部 配管 劣化 色褪せ
付帯部 配管 劣化 色褪せ

シーリングに劣化が見られました

サイディング目地のシーリングに破断が見られました。シーリングは外壁材の継ぎ目を埋めて雨水の浸入を防ぐ役割を持っていますが、築10年も経つと紫外線や気温変化で硬化・収縮し、ひび割れや破断が生じてしまいます。このまま放置すると雨水が内部に入り込み、建物の躯体を傷める原因となりますので、既存のシーリングを撤去して新しく打ち替えることで、防水性能を復活させることが重要なんです。

シーリング 劣化 破断
シーリング 劣化 破断
シーリング 劣化 肉やせ
シーリング 劣化 肉やせ

ベランダ防水に劣化が見られました

ベランダ防水のトップコートが劣化していました。トップコートは防水層そのものではなく、紫外線から防水層を守る保護膜です。劣化したまま放置すると防水層本体まで傷んでしまい、雨漏りのリスクが高まります。定期的にトップコートを塗り替えることで、防水層を長持ちさせることができるんです。

ベランダ 劣化 トップコート劣化
ベランダ 劣化 トップコート劣化

現調を終えて

現地調査では、外壁全体に広がるコケやカビ、サイディング目地のシーリング材の破断、屋根のスレート表面の色褪せや棟板金の錆などを細かく確認いたしました。特に注意を払ったのが、築浅のサイディングによくある難付着サイディングという特殊な外壁材でしたので、通常の下塗り材では数年で剥がれる恐れがあるとお伝えし、専用の下塗り材を使うことで密着性を高める工法をご説明いたしました。また、外壁の色分けでは濃淡のはっきりしたダークトーンを採用されるとのことでしたので、色と色の境目の『見切り』をいかに真っ直ぐ美しく仕上げるかが職人の腕の見せどころになるとお話ししました。A様からは『仕上がりのイメージが湧いてきた』と前向きなお言葉をいただき、ご契約へと進んでいただけました。施工中も何度か現場をご覧いただき、進捗を確認しながら安心して工事を見守っていただけたことが、私どもにとっても大きな励みとなりました。

工事中の様子(シーリング材補修工事)

シーリングの既存防水層を撤去します

サイディング目地のシーリング打ち替えでは、既存の防水層をカッターで切り込みを入れて丁寧に撤去します。古いシーリング材が残っていると新しいシーリングが密着せず、数年で剥がれる原因になります。撤去後は目地の中をきれいに清掃し、プライマーを塗布する下地を整えることで、新しいシーリング材がしっかり密着する土台を作るんです。

シーリング打ち替え 既存撤去中
シーリング打ち替え 既存撤去中

シーリングまわりの養生を行います

シーリング打ち替えでは、充填後に余分なシーリングがはみ出さないよう、養生テープ(マスキングテープ)で目地の両脇を保護します。養生をしっかり行うことで、色と色の境目や外壁との取り合い部分が真っ直ぐ美しく仕上がります。テープを剥がすタイミングも重要で、シーリングが固まる前に剥がすことで、きれいな見切りラインを出すことができるんです。

シーリング増し打ち マスキング後
シーリング増し打ち マスキング後

シーリングにプライマーを塗布します

シーリング目地にプライマーを塗布します。プライマーは下地と新しいシーリング材を密着させる接着剤の役目を持っており、これを省くと数年で剥がれてしまう恐れがあります。目地の奥までしっかりプライマーを塗り広げることで、新設するシーリングが長期間密着し、防水性能を維持することができるんです。

シーリング打ち替え プライマー塗布中
シーリング打ち替え プライマー塗布中
シーリング増し打ち プライマー塗布中
シーリング増し打ち プライマー塗布中

既存のシーリング材を撤去し、新しく打ち替えます

既存のシーリング材を撤去し、新しく打ち替えます。目地の中に新しいシーリング材を充填し、ヘラで表面を均して余分な材料を取り除きます。充填後は養生テープをすぐに剥がし、シーリング表面が滑らかに仕上がるよう整えます。こうして打ち替えたシーリングは、10年以上の耐久性を持ち、雨水の浸入をしっかり防ぐことができるんです。

シーリング打ち替え 充填中
シーリング打ち替え 充填中
シーリング打ち替え ヘラ均し中
シーリング打ち替え ヘラ均し中
シーリング打ち替え 施工完了後
シーリング打ち替え 施工完了後

既存のシーリングの上から増し打ちを行います

サッシ(窓)廻りなど、既存のシーリングを撤去するとカッターで内側の防水紙を傷めるリスクがある箇所は、既存の上から増し打ちを行います。既存シーリングの表面を清掃してプライマーを塗布し、その上から新しいシーリング材を肉盛りすることで、防水性能を回復させることができます。撤去のリスクを避けながら、しっかり防水機能を維持する方法なんです。

シーリング増し打ち 充填中
シーリング増し打ち 充填中
シーリング増し打ち ヘラ均し中
シーリング増し打ち ヘラ均し中

工事中の様子(塗装工事)

外壁を高圧洗浄します

外壁を高圧洗浄で洗い流します。サイディングの凹凸に入り込んだコケやカビ、チョーキング(白い粉)などの汚れを一気に落とすことで、新しい塗料がしっかり密着する下地を作ります。洗浄を甘くすると塗膜が剥がれる原因になりますので、水圧をかけて隅々まで洗い流すことが大切です。洗浄後は24時間以上乾燥させてから次の工程へ進みます。

高圧洗浄 外壁中
高圧洗浄 外壁中

外壁のケレン・下地処理を行います

外壁のケレン・下地処理を行います。細かなひび割れ(ヘアクラック)には、フィラーなどの補修材を刷毛で擦り込んで埋めていきます。ひび割れを放置すると、そこから雨水が入り込んで塗膜の剥がれや建物内部の劣化を招く恐れがあります。職人が一つひとつ丁寧に補修することで、塗装後も長期間安心してお住まいいただける下地を整えることができるんです。

下地処理 外壁 ヘアークラック補修前
下地処理 外壁 ヘアークラック補修前
下地処理 外壁 ヘアークラック補修中
下地処理 外壁 ヘアークラック補修中
下地処理 外壁 ヘアークラック補修後
下地処理 外壁 ヘアークラック補修後

外壁にシーラーを塗装します

外壁にシーラー(下塗り材)を塗装します。今回は築浅サイディングによくある難付着サイディングという特殊な外壁材でしたので、専用の下塗り材を選定しました。通常のシーラーでは数年で剥がれてしまう恐れがありますが、専用の下塗り材を使うことで塗料がしっかり密着し、長期間美しい仕上がりを保つことができます。凹凸の深いサイディングですので、塗り残しがないよう入念に塗り広げてまいりました。

外壁 下塗り中
外壁 下塗り中

外壁の中塗りを行います

外壁の中塗りを行います。中塗りは上塗りと同じ塗料を使用し、1回目の塗り重ねとして膜厚を確保する工程です。中塗りを省略すると塗膜が薄くなり、耐候性や防水性が損なわれる恐れがありますので、3回塗り(下塗り・中塗り・上塗り)の基本をしっかり守ることが大切です。色分けの見切り部分も養生テープで保護し、真っ直ぐ美しく仕上げてまいります。

外壁 中塗り中
外壁 中塗り中

外壁に上塗りを行います

外壁に上塗りを行います。上塗りは最終仕上げとして、美しい艶と色を出し、塗膜全体の耐候性を高める工程です。無機塗料を使用しておりますので、色褪せや汚れの付着を長期間抑える効果が期待できます。凹凸の深いサイディングでしたので、職人が自分を疑いながら何度も見直しを行い、塗り残しや塗りムラの一切ない美しい塗装面を実現してまいりました。

外壁 上塗り中
外壁 上塗り中
外壁 上塗り後
外壁 上塗り後

屋根を高圧洗浄します

屋根を高圧洗浄で洗い流します。スレート表面に付着したコケや汚れ、古い塗膜の粉などを一気に落とすことで、新しい塗料がしっかり密着する下地を整えます。屋根は外壁よりも紫外線や雨風の影響を強く受けますので、洗浄を丁寧に行うことが、塗装後の耐久性を左右します。洗浄後は24時間以上乾燥させてから次の工程へ進みます。

高圧洗浄 屋根中
高圧洗浄 屋根中

屋根のケレン・下地処理を行います

屋根のケレン・下地処理を行います。スレート屋根の場合、棟板金の釘が浮いていたり抜けかかっていることがありますので、一本ずつ打ち直して固定し直します。釘を打ち直すことで、棟板金のズレや飛散を防ぎ、屋根全体の安全性を保つことができるんです。この作業は塗装後には見えなくなりますが、職人が腕を振るって丁寧に施工する重要な工程です。

下地処理 屋根 釘打ち直し中
下地処理 屋根 釘打ち直し中

屋根に錆止めを塗装します

屋根に錆止めを塗装します。棟板金など金属部分は、ケレンで古い塗膜と錆を落とした後、錆止めを塗布して防錆処理を施します。錆止めを省略すると、数年で再び錆が発生して穴が開いたり、強風で飛ばされるリスクが高まります。錆止めをしっかり塗り広げることで、棟板金の寿命を延ばし、屋根全体の安全性を守ることができるんです。

屋根 錆止め後
屋根 錆止め後

屋根にシーラーを塗装します

屋根にシーラー(下塗り材)を塗装します。スレート表面に下塗り材を塗り広げることで、屋根材と上塗り塗料を密着させる土台を作ります。下塗りを省略すると塗膜が剥がれる原因になりますので、隅々まで丁寧に塗り広げることが大切です。凹凸のあるスレート面ですので、塗り残しがないよう何度も見直しながら施工してまいりました。

屋根 下塗り中
屋根 下塗り中

屋根に縁切り・タスペーサーを設置します

屋根に縁切り・タスペーサーを設置します。スレート屋根の場合、塗料が屋根材の重なり目を塞いでしまうと、内部に入った雨水の出口がなくなり雨漏りの原因になります。そこで、下塗り後にタスペーサーという専用の部材をスレートの隙間に一枚ずつ挿入し、水の通り道を確保します。この作業を縁切りと呼び、屋根塗装では欠かせない重要な工程なんです。

屋根 タスペーサー中
屋根 タスペーサー中

屋根の中塗りを行います

屋根の中塗りを行います。中塗りは上塗りと同じ塗料を使用し、1回目の塗り重ねとして膜厚を確保する工程です。中塗りを省略すると塗膜が薄くなり、耐候性や防水性が損なわれる恐れがありますので、3回塗りの基本をしっかり守ることが重要です。スレート一枚一枚に丁寧に塗り広げてまいります。

屋根 中塗り中
屋根 中塗り中

屋根に上塗りを行います

屋根に上塗りを行います。上塗りは最終仕上げとして、美しい艶と色を出し、塗膜全体の耐候性を高める工程です。無機塗料を使用しておりますので、色褪せや汚れの付着を長期間抑える効果が期待できます。タスペーサーを挿入済みですので、雨水の通り道を確保しながら、スレート全体を均一に塗り上げてまいりました。

屋根 上塗り中
屋根 上塗り中
屋根 上塗り後
屋根 上塗り後

棟板金のケレン・下地処理を行います

棟板金のケレン・下地処理を行います。棟板金は金属製ですので、古い塗膜や錆をケレン(研磨)で落とし、新しい塗料が密着しやすい下地を整えます。ケレンを丁寧に行うことで、塗膜の耐久性が大きく向上し、数年後の剥がれを防ぐことができるんです。

屋根 棟板金 ケレン中
屋根 棟板金 ケレン中

棟板金の中塗りを行います

棟板金の中塗りを行います。錆止め塗装後、中塗りとして上塗りと同じ塗料を1回目に塗り重ねます。中塗りを省略すると塗膜が薄くなり、耐候性や防錆性が損なわれる恐れがありますので、3回塗りの基本をしっかり守ることが大切です。

棟板金に上塗りを行います

棟板金に上塗りを行います。上塗りは最終仕上げとして、美しい艶と色を出し、塗膜全体の耐候性を高める工程です。棟板金は屋根の頂上にあり、風雨や紫外線の影響を最も強く受ける部分ですので、しっかり塗膜で保護することで長期間安心してお住まいいただけます。

付帯部を高圧洗浄します

付帯部を高圧洗浄で洗い流します。軒天や破風板、樋、シャッターボックスなど、付帯部全体に付着した汚れや古い塗膜の粉を一気に落とすことで、新しい塗料がしっかり密着する下地を整えます。付帯部は細かな部材が多いので、隅々まで水圧をかけて洗浄することが大切です。洗浄後は24時間以上乾燥させてから次の工程へ進みます。

軒天の中塗りを行います

軒天の中塗りを行います。軒天は湿気がこもりやすい場所ですので、透湿性や防カビ性に配慮した塗料を使用します。中塗りは1回目の塗り重ねとして膜厚を確保し、軒天を長期間美しく保護する役割を持っています。ローラーや刷毛で丁寧に塗り広げてまいります。

軒天に上塗りを行います

軒天に上塗りを行います。上塗りは最終仕上げとして、美しい色と艶を出し、軒天全体の耐久性を高める工程です。軒天は見上げる位置にあるため、塗りムラがあると目立ちやすいので、職人が何度も見直しながら均一に仕上げてまいりました。

横樋に上塗りを行います

横樋に上塗りを行います。横樋は雨水を適切に排水する重要な部材ですので、塗装で保護することで割れや破損を防ぎ、耐久性を高めることができます。上塗りは最終仕上げとして、美しい色と艶を出し、樋全体を長期間守る役割を持っています。

竪樋のケレン・下地処理を行います

竪樋のケレン・下地処理を行います。竪樋は縦に長く設置されており、古い塗膜や汚れが付着していますので、ケレンや清掃で下地を整えます。下地処理を丁寧に行うことで、新しい塗料がしっかり密着し、樋全体の耐久性を高めることができるんです。

竪樋にシーラーを塗装します

竪樋にシーラー(下塗り材)を塗装します。竪樋は塩ビ製や金属製など材質が異なりますので、それぞれに適した下塗り材を選定し、塗料がしっかり密着する土台を作ります。下塗りを省略すると塗膜が剥がれる原因になりますので、丁寧に塗り広げることが大切です。

シャッターボックスのケレン・下地処理を行います

シャッターボックスのケレン・下地処理を行います。シャッターボックスは金属製ですので、古い塗膜や錆をケレン(研磨)で落とし、新しい塗料が密着しやすい下地を整えます。ケレンを丁寧に行うことで、塗膜の耐久性が大きく向上し、数年後の剥がれを防ぐことができるんです。

シャッターボックスに錆止めを塗装します

シャッターボックスに錆止めを塗装します。シャッターボックスは金属製ですので、ケレン後に錆止めを塗布して防錆処理を施します。錆止めを省略すると、数年で再び錆が発生して穴が開いたり、機能を損なう恐れがありますので、しっかり塗り広げることが重要です。

シャッターボックスの中塗りを行います

シャッターボックスの中塗りを行います。錆止め塗装後、中塗りとして上塗りと同じ塗料を1回目に塗り重ねます。中塗りを省略すると塗膜が薄くなり、耐候性や防錆性が損なわれる恐れがありますので、3回塗りの基本をしっかり守ることが大切です。

シャッターボックスに上塗りを行います

シャッターボックスに上塗りを行います。上塗りは最終仕上げとして、美しい艶と色を出し、塗膜全体の耐候性を高める工程です。シャッターボックスは金属製で錆が発生しやすい部材ですので、しっかり塗膜で保護することで長期間美しく機能を保つことができるんです。

水切りに錆止めを塗装します

水切りに錆止めを塗装します。水切りは金属製で外壁と基礎の境界にあり、雨水が基礎内部に入り込むのを防ぐ重要な役割を持っています。ケレンで錆を落とした後、錆止めを塗布して防錆処理を施すことで、防水機能を長期間維持することができるんです。

換気フードのケレン・下地処理を行います

換気フードのケレン・下地処理を行います。換気フードは金属製ですので、古い塗膜や錆をケレン(研磨)で落とし、新しい塗料が密着しやすい下地を整えます。ケレンを丁寧に行うことで、塗膜の耐久性が大きく向上し、数年後の剥がれを防ぐことができるんです。

換気フードに錆止めを塗装します

換気フードに錆止めを塗装します。換気フードは金属製ですので、ケレン後に錆止めを塗布して防錆処理を施します。錆止めを省略すると、数年で再び錆が発生して穴が開いたり、機能を損なう恐れがありますので、しっかり塗り広げることが重要です。

換気フードに上塗りを行います

換気フードに上塗りを行います。上塗りは最終仕上げとして、美しい艶と色を出し、塗膜全体の耐候性を高める工程です。換気フードは金属製で錆が発生しやすい部材ですので、しっかり塗膜で保護することで長期間美しく機能を保つことができるんです。

工事中の様子(ベランダ防水工事)

ベランダ防水を高圧洗浄します

ベランダ防水を高圧洗浄で洗い流します。防水面に付着した汚れや古いトップコートの粉を一気に落とすことで、新しいトップコートがしっかり密着する下地を整えます。洗浄を甘くすると新しいトップコートが剥がれる原因になりますので、隅々まで水圧をかけて洗い流すことが大切です。洗浄後は24時間以上乾燥させてから次の工程へ進みます。

ベランダ防水のケレン・下地処理を行います

ベランダ防水のケレン・下地処理を行います。防水面に細かなひび割れや欠損があれば、補修材で埋めて均します。下地処理を丁寧に行うことで、新しいトップコートがしっかり密着し、防水層本体を長期間保護することができるんです。

ベランダ防水にトップコートを塗布します

ベランダ防水にトップコートを塗布します。トップコートは防水層そのものではなく、紫外線から防水層を守る保護膜です。ローラーで均一に塗り広げることで、防水層全体を美しく保護し、長期間安心してお使いいただける仕上がりにすることができます。定期的にトップコートを塗り替えることで、防水層本体の寿命を延ばすことができるんです。

完工時のお客様の反応

すべての工程が完了し、A様に完成をご覧いただきました。外壁は無機塗料の深みのあるダークトーンで、新築のときよりもかっこよく仕上がり、屋根もスレートが艶やかなブルーに蘇りました。A様は外観を何度もご覧になり、『想像以上の仕上がりに感動しました』とおっしゃってくださいました。特に色と色の取り合い部分の『見切り』が真っ直ぐ美しく仕上がっていることに驚かれ、『職人さんの技術の高さを感じる』とお言葉をいただきました。また、工事中に何度も現場を見に来てくださり、『毎日少しずつきれいになっていく様子を見るのが楽しみだった』ともおっしゃっていただけました。私たちにとって、お客様に喜んでいただけることが何よりの励みですので、A様からこうした温かいお言葉をいただけたことに、スタッフ一同心から感謝しております。今後も定期的にメンテナンスをさせていただきながら、末永くお住まいを守ってまいります。

A様からは『想像以上の仕上がりに感動しました。インスタグラムでのコラム通りのこだわりを感じる仕事ぶりに感無量です。色も想像よりも遥かに良い印象で、本当にG.B.Sさんにお願いしてよかったです。』とお言葉をいただきました。

川崎市宮前区で外壁塗装をお考えの方へ

Q. 川崎市宮前区馬絹で外壁塗装の費用相場はどれくらいですか?

A. A. 今の相場だと、同じくらいの規模・内容の工事でおよそ140万円ほどかかります。築年数や外壁材の種類、使用する塗料のグレード、付帯部の塗装範囲などによって費用は変わりますので、まずは現地調査のうえお見積りをご確認いただくことをおすすめいたします。

Q. 川崎市宮前区馬絹で業者を選ぶときの比較ポイントは?

A. A. 価格だけでなく、施工実績や使用する塗料の種類、保証内容、職人の技術力などを総合的に比較することが大切です。特に、インスタグラムやホームページで施工事例や代表の考え方を公開している業者は、信頼性が高いと言えます。A様も『コラムを読んで信頼できると思った』とおっしゃっていましたので、情報公開の姿勢を確認されることをおすすめいたします。

Q. 川崎市宮前区馬絹で工事中の近隣配慮はどうしていますか?

A. A. 工事開始前に近隣の方々へご挨拶に伺い、工期や作業内容をご説明しております。また、高圧洗浄や塗装作業では飛散防止シートをしっかり設置し、音や汚れが周囲に迷惑をかけないよう配慮しております。A様の現場でも、近隣の方から『丁寧に説明してもらえて安心した』とのお言葉をいただきました。

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