鎌倉市玉縄にて築30年モルタル外壁がフッ素塗料で明るいベージュに復活!

こんにちは。株式会社G.B.S の長谷川です。

「うちの築30年モルタル外壁、色褪せやカビが目立ってきたけど大丈夫?」
このようなご相談を、本当によくいただきます。

今回は同じお悩みを抱えていらした鎌倉市玉縄のY様邸の施工事例をご紹介します。

ビフォーアフター

築30年のモルタル外壁が、高耐候フッ素塗料で明るいベージュに生まれ変わりました。瓦屋根も高圧洗浄でコケを一掃し、下屋根は深いグレーに塗装。付帯部も全面リフレッシュで、外観全体が新築のような輝きを取り戻しています。

Before(施工前)

全景 施工前

After(施工後)

完了・引き渡し 完成 全景

工事基本情報

施工内容
外壁塗装・屋根塗装・付帯部塗装・ベランダ防水
使用材料
外壁 プレマテックス ウルトラフッ素
築年数
築30年
施工期間
工期12日間/2024年2月〜3月(3週間)
保証年数
外壁10年
工事費用
約122万円(今の相場での目安)

鎌倉市玉縄Y様邸の施工事例

Y様邸は築30年の2世帯住宅で、息子様ご夫婦と同居されていらっしゃいました。外壁には長年の紫外線と風雨による色褪せやカビ・コケが広がり、「このままだと中の下地まで傷んでしまうのでは」とご不安を抱えていらっしゃったとのことでした。以前お世話になっていた地元の塗装屋さんは高齢で既にご引退されており、今回初めてインターネットで業者を探してお問い合わせくださったそうです。ご不安なお気持ち、とてもよくわかります。

当店を選んでくださった決め手は、ドローンを使った無料の屋根診断と、カラーシミュレーション・塗り板サンプルで色決めをサポートできる点だったとお聞きしています。「他社の方が若干安かったけれど、説明の丁寧さと安心感で決めました」とおっしゃっていただきました。お選びいただき、本当にありがたく思います。

ご提案させていただいたのは、外壁にはフッ素塗料(耐用年数15〜20年)を4層塗り、下屋根(金属屋根)にもフッ素塗料で塗装する贅沢な内容です。「この先もこのお家を長く使いたいが、費用面もなるべく抑えたい」とのご相談を受け、次の塗装を約20年後に想定できるフッ素塗料をご提案しました。さらに小さなお子様がいらっしゃるため、使用する塗料は水性塗料を選定し、施工中の臭いをなるべく抑えるよう配慮させていただきました。Y様ご家族の豊かな未来を想像しながら、一生懸命施工させていただく決意を新たにしたことを覚えています。

現調時の様子

外壁に劣化が見られました

外壁には色褪せとカビ・コケが広範囲に見られました。築30年の間に紫外線と風雨で塗膜が劣化し、防水性が失われていたためです。このまま放置すると雨水がモルタル内部に染み込み、ひび割れの拡大や下地の腐食につながる恐れがありました。長谷川が現場で確認したところ、北側の日陰部分は特にカビ・コケが濃く、早急な対処が必要だと判断したんです。

外壁 現状
外壁 現状
外壁 劣化 コケ・カビ
外壁 劣化 コケ・カビ
外壁 劣化 ヘアークラック
外壁 劣化 ヘアークラック

屋根に劣化が見られました

瓦屋根全体にコケや汚れが広がっていました。瓦は塗装が必要な素材ではありませんが、30年分の汚れが蓄積し、美観を損ねている状態でした。コケを放置すると瓦の隙間に根を張り、雨水の流れを妨げて雨漏りの原因になることもあります。今回はドローン調査でこの状態をY様にもご確認いただき、高圧洗浄で徹底的に落とすことをご了承いただきました。

屋根 屋根 現状
屋根 屋根 現状

下屋根に劣化が見られました

下屋根(金属屋根)は塗膜の色褪せが進んでいました。金属屋根は塗膜が劣化すると錆が発生しやすくなり、穴あきや雨漏りのリスクが高まります。長谷川がこの状態を見て、ケレン・錆止め・塗装の全工程を丁寧に行うことで、あと20年以上は持たせられると判断しました。放置すれば数年で葺き替えが必要になる可能性もあったため、今回の塗装で大きなコストを抑えられたと思います。

屋根 下屋根 劣化 色褪せ
屋根 下屋根 劣化 色褪せ
屋根 下屋根 現状
屋根 下屋根 現状

破風に劣化が見られました

破風板には色褪せと塗膜の剥がれが見られました。破風は屋根の端を保護する重要な部材で、風雨に直接さらされるため劣化が早い場所です。塗膜が剥がれると木材が雨水を吸い込み、腐食やシロアリ被害につながる恐れがあります。今回の塗装で防水性と耐久性を回復させ、長期間お家を守れるようにしていきます。

付帯部 破風 劣化 色褪せ
付帯部 破風 劣化 色褪せ

戸袋に劣化が見られました

戸袋にも塗膜の劣化が見られました。戸袋は雨戸を収納する箱状の部材で、外壁と同じく風雨にさらされるため塗装が必要です。劣化を放置すると雨戸の開閉がスムーズにいかなくなったり、内部に雨水が入り込んで下地を傷めたりする原因になります。今回の塗装で外壁と一体感のある仕上がりにし、機能と美観の両面を回復させます。

付帯部 戸袋 施工前
付帯部 戸袋 施工前

水切りに劣化が見られました

水切り(金属製)には錆と若干の塗膜の剥がれが見られました。水切りは外壁の下端に取り付けられた金属板で、雨水を建物から遠ざける役割を持っています。錆を放置すると穴が開き、雨水が土台や基礎に回り込んで建物全体の寿命を縮める恐れがあります。ケレンで錆を徹底的に落とし、錆止めを塗ることで再発を防ぎます。

付帯部 水切り 施工前
付帯部 水切り 施工前
付帯部 水切り 劣化 色褪せ
付帯部 水切り 劣化 色褪せ

庇に劣化が見られました

庇(霧除け)にも塗膜の劣化と錆が見られました。庇は窓の上に取り付けられた小さな屋根で、雨水から窓やサッシを守る役目を持っています。錆を放置すると庇本体が弱くなり、強風で飛ばされたり落下したりする危険もあります。今回の塗装で安全性と耐久性を確保し、窓廻りの防水機能を長持ちさせます。

付帯部 庇 現状
付帯部 庇 現状

換気フードに劣化が見られました

換気フードや換気口(金属製)にも錆と塗膜の劣化が見られました。換気フードは室内の湿気や臭いを外に出すための部材で、キッチンやお風呂の外壁に取り付けられています。錆を放置すると穴が開き、雨水が室内に逆流したり、虫が侵入したりする原因になります。ケレン・錆止め・塗装でしっかり保護し、換気機能を長期間維持できるようにします。

付帯部 換気フード 施工前
付帯部 換気フード 施工前
付帯部 換気フード 劣化 色褪せ
付帯部 換気フード 劣化 色褪せ

配管に劣化が見られました

配管にも塗膜の劣化が見られました。配管は給水・排水を通す部材で、外壁に露出している部分は紫外線や雨風で劣化が進みます。塗装が剥がれると配管本体が傷み、水漏れや破損の原因になることもあります。今回の塗装で配管を保護し、トラブルを未然に防ぎます。

付帯部に劣化が見られました

付帯部 ガスメーター配管 施工前
付帯部 ガスメーター配管 施工前

その他の付帯部の軒天換気口にも全体的に劣化が見られました。付帯部は外壁・屋根と同時に塗り替えることで、建物全体の統一感と耐久性が大きく向上します。長谷川が一つひとつ丁寧に塗装することで、Y様邸全体が新築のような美しさと強さを取り戻せるよう心がけました。

付帯部 軒天換気口 劣化 色褪せ
付帯部 軒天換気口 劣化 色褪せ

現調を終えて

現地調査では、ドローンで瓦屋根の状態も細かく確認させていただきました。瓦屋根は塗装対象外でしたが、コケや汚れが目立っていたため高圧洗浄でしっかり落とすこと、外壁のひび割れは幅に応じて適切に補修すること、付帯部(破風・横樋・水切り・換気フードなど)も全面的に塗り替えることをご提案しました。カラーシミュレーションと塗り板で色をご確認いただき、外壁は落ち着いた明るいベージュ、下屋根は深いグレーに決定。ご納得いただいたうえで、工期12日間・工事費用122万円でご契約いただきました。

工事中の様子(塗装工事)

外壁を高圧洗浄します

外壁を高圧洗浄で徹底的に洗います。30年分の汚れ・カビ・コケを一気に落とし、塗料が密着しやすい下地を作るためです。洗浄が甘いと数年で塗膜が剥がれる原因になるため、長谷川が水圧と角度を調整しながらモルタルの凹凸に入り込んだ汚れまで丁寧に落としていきます。洗浄後は最低24時間乾燥させ、下地がしっかり乾いてから次の工程に進みます。

高圧洗浄 外壁中
高圧洗浄 外壁中

外壁のケレン・下地処理を行います

外壁のひび割れを丁寧に補修します。幅0.3mm未満の細いひび(ヘアクラック)は、下塗り材を擦り込んで埋める方法で対応していきます。ひび割れを放置すると雨水が入り込み、内部の鉄筋を錆びさせたり凍害でひびが拡大したりする恐れがあるため、この工程は絶対に省けないんです。補修箇所をしっかり乾燥させてから次の工程に進み、長期間の耐久性を確保します。

下地処理 外壁 ヘアークラック補修前
下地処理 外壁 ヘアークラック補修前
下地処理 外壁 ヘアークラック補修中
下地処理 外壁 ヘアークラック補修中

外壁に下塗り1回目の浸透型シーラーを塗装します

外壁に下塗り1回目のシーラー(浸透型下塗り材)を塗装します。シーラーはモルタルと上塗り塗料を密着させる接着剤の役目を持ち、スキンケアで言うところの化粧水の様な役割をしてくれる塗料です。その後の塗料の吸い込みを抑えて仕上がりを均一にする効果もあります。下塗りを省くと数年で塗膜が剥がれるため、今回の4層塗りの中でも特に重要な工程なんです。長谷川がローラーで凹凸の奥まで丁寧に塗り込み、規定の乾燥時間を守って次の工程へ進みます。

外壁 下塗り中
外壁 下塗り中

外壁に下塗り2回目の微弾性下塗り材を塗装します

浸透型のシーラーを塗装した後は2回目の下塗りとなる微弾性塗料を塗装します。微弾性下塗り材は弾性を帯た塗料でスキンケアで言うところの乳液の様な役割で、モルタル外壁の天敵となるひび割れを抑制してくれる非常に重要な下塗り工程です。たっぷりと塗る事で上塗り塗料の性能も最大限に発揮してくれる良質な塗装下地を作り出せます。

外壁 下塗り中
外壁 下塗り中

外壁の中塗りを行います

外壁の中塗りを行います。中塗りはフッ素塗料の1層目で、膜厚を確保し色ムラを防ぐために必要な工程です。上塗りと同じ塗料を使い、規定の厚さで均一に塗り広げていきます。中塗りを省いて上塗り1回だけにすると膜厚が足りず、数年で色褪せや劣化が始まる恐れがあります。長谷川が一面ずつ丁寧に仕上げ、乾燥時間をしっかり取ってから上塗りに進みます。

外壁 中塗り中
外壁 中塗り中

外壁に上塗りを行います

外壁に上塗り(フッ素塗料2層目)を行います。上塗りは最終的な色と艶を決める仕上げ層で、紫外線や雨風から建物を守る役割を持っています。中塗りと同じ塗料を重ねることで規定の膜厚に達し、15〜20年の耐用年数を実現できるんです。長谷川がローラーで均一に塗り広げ、塗り残しや色ムラがないか最終チェックを行います。これでY様邸の外壁は、明るいベージュの美しい仕上がりになりました。

外壁 上塗り中
外壁 上塗り中

屋根を高圧洗浄します

瓦屋根を高圧洗浄で徹底的に洗います。瓦は塗装が必要な素材ではありませんが、30年分のコケや汚れを放置すると雨水の流れを妨げ、雨漏りの原因になることがあります。長谷川が水圧を調整しながら瓦の隙間や重なり部分まで丁寧に洗い、屋根全体をリフレッシュさせました。洗浄後の瓦は本来の色合いが蘇り、建物全体の印象も大きく変わりました。

高圧洗浄 屋根中
高圧洗浄 屋根中

屋根に錆止めを塗装します

下屋根(金属屋根)に錆止めを塗装します。金属屋根はケレンで錆と旧塗膜を落としたあと、必ず錆止めを塗るのが基本です。錆止めは鉄の表面に防錆被膜を作り、錆の再発を防ぐ役割を持っています。この工程を省くと数年で錆が再発し、穴あきや雨漏りにつながる恐れがあるため、長谷川が丁寧に1回塗りで仕上げました。規定の乾燥時間を取ってから中塗りに進みます。

屋根 錆止め中
屋根 錆止め中

下屋根のケレン・下地処理を行います

下屋根のケレン・下地処理を行います。ケレンとは、サンドペーパーやワイヤーブラシで錆と旧塗膜を研磨して落とす作業です。錆を残したまま塗ると数年で塗膜が浮いて剥がれるため、長谷川が手作業で一枚ずつ丁寧に研磨していきます。ケレンの質が塗装の寿命を左右すると言っても過言ではないんです。下地がきれいに整ったら、次の錆止め工程に進みます。

屋根 下屋根 ケレン中
屋根 下屋根 ケレン中

下屋根の中塗りを行います

下屋根の中塗りを行います。中塗りは上塗りと同じ塗料の1層目で、膜厚を確保し色ムラを防ぐために必要な工程です。長谷川がローラーで凹凸の奥まで塗り込み、規定の乾燥時間を守って次の上塗りに進みます。中塗り・上塗りの2層で規定の膜厚に達し、15年以上の耐久性を実現できるんです。

屋根 下屋根 下塗り中
屋根 下屋根 下塗り中
屋根 下屋根 中塗り中
屋根 下屋根 中塗り中

付帯部を高圧洗浄します

付帯部(破風・横樋・水切りなど)を高圧洗浄で洗います。付帯部は外壁や屋根と同じく長年の汚れが蓄積しており、洗浄が甘いと塗料が密着しない原因になります。長谷川が各部材の材質に応じて水圧を調整しながら、細かい隙間や裏側まで丁寧に洗い流しました。洗浄後は十分に乾燥させ、次の下地処理・塗装工程に進みます。

高圧洗浄 付帯部中
高圧洗浄 付帯部中

破風にシーラーを塗装します

破風にシーラー(下塗り材)を塗装します。破風は木材や窯業系の素材が多く、シーラーで下地と塗料を密着させることが重要です。シーラーは塗料の吸い込みを抑え、仕上がりを均一にする効果も持っています。長谷川が刷毛とローラーで丁寧に塗り込み、規定の乾燥時間を取ってから中塗りに進みます。この工程を丁寧に行うことで、破風の塗装が長持ちするんです。

付帯部 破風 下塗り中
付帯部 破風 下塗り中

破風に上塗りを行います

破風に上塗りを行います。上塗りは最終的な色と艶を決める仕上げ層で、紫外線や雨風から破風を守る役割を持っています。長谷川が刷毛とローラーで均一に塗り広げ、塗り残しや色ムラがないか最終チェックを行いました。これで破風は外壁と調和した美しい仕上がりになり、耐久性も大きく向上しました。

付帯部 破風 上塗り中
付帯部 破風 上塗り中

横樋のケレン・下地処理を行います

横樋(軒樋)のケレン・下地処理を行います。横樋は雨水を集めて竪樋に流す部材で、外壁と同じく劣化した塗膜や汚れを落とす必要があります。長谷川がサンドペーパーで表面を研磨し、旧塗膜の浮きや汚れを丁寧に除去しました。この工程を丁寧に行うことで、次の塗装がしっかり密着し、長持ちする仕上がりになります。

付帯部 横樋 ケレン中
付帯部 横樋 ケレン中

水切りのケレン・下地処理を行います

水切りのケレン・下地処理を行います。水切りは金属製なので、錆と旧塗膜をサンドペーパーやワイヤーブラシで丁寧に研磨して落とします。錆を残したまま塗ると数年で塗膜が浮いて剥がれるため、長谷川が手作業で一枚ずつ丁寧に研磨していきました。ケレンの質が水切りの寿命を左右するため、時間をかけてしっかり仕上げます。

付帯部 水切り ケレン中
付帯部 水切り ケレン中

水切りに錆止めを塗装します

水切りに錆止めを塗装します。水切りは金属製なので、ケレン後に必ず錆止めを塗るのが基本です。錆止めは鉄の表面に防錆被膜を作り、錆の再発を防ぐ役割を持っています。長谷川が刷毛で丁寧に1回塗りで仕上げ、規定の乾燥時間を取ってから中塗りに進みます。この工程を省くと数年で錆が再発し、穴あきや雨漏りにつながる恐れがあるんです。

付帯部 水切り 錆止め中
付帯部 水切り 錆止め中

水切りの中塗りを行います

水切りの中塗りを行います。中塗りは上塗りと同じ塗料の1層目で、膜厚を確保し色ムラを防ぐために必要な工程です。長谷川が刷毛で丁寧に塗り込み、規定の乾燥時間を守って次の上塗りに進みます。中塗り・上塗りの2層で規定の膜厚に達し、長期間の耐久性を実現できるんです。

付帯部 水切り 中塗り中
付帯部 水切り 中塗り中

水切りに上塗りを行います

水切りに上塗りを行います。上塗りは最終的な色と艶を決める仕上げ層で、紫外線や雨風から水切りを守る役割を持っています。長谷川が刷毛で均一に塗り広げ、塗り残しや色ムラがないか最終チェックを行いました。これで水切りは美しく仕上がり、雨水を建物から遠ざける機能も長期間維持できるようになりました。

付帯部 水切り 上塗り中
付帯部 水切り 上塗り中

庇に錆止めを塗装します

庇(霧除け)に錆止めを塗装します。庇は金属製なので、ケレン後に必ず錆止めを塗るのが基本です。錆止めは鉄の表面に防錆被膜を作り、錆の再発を防ぐ役割を持っています。長谷川が刷毛で丁寧に1回塗りで仕上げ、規定の乾燥時間を取ってから中塗りに進みます。この工程を省くと数年で錆が再発し、庇本体が弱くなる恐れがあるんです。

付帯部 庇 錆止め中
付帯部 庇 錆止め中

庇の中塗りを行います

庇の中塗りを行います。中塗りは上塗りと同じ塗料の1層目で、膜厚を確保し色ムラを防ぐために必要な工程です。長谷川が刷毛で丁寧に塗り込み、規定の乾燥時間を守って次の上塗りに進みます。中塗り・上塗りの2層で規定の膜厚に達し、窓廻りの防水機能を長期間維持できるんです。

付帯部 庇 中塗り中
付帯部 庇 中塗り中

換気フードのケレン・下地処理を行います

換気フードのケレン・下地処理を行います。換気フードは金属製なので、錆と旧塗膜をサンドペーパーやワイヤーブラシで丁寧に研磨して落とします。錆を残したまま塗ると数年で塗膜が浮いて剥がれるため、長谷川が手作業で丁寧に研磨していきました。この工程を丁寧に行うことで、次の錆止めがしっかり密着し、長持ちする仕上がりになります。

付帯部 換気フード ケレン中
付帯部 換気フード ケレン中

換気フードに錆止めを塗装します

換気フードに錆止めを塗装します。換気フードは金属製なので、ケレン後に必ず錆止めを塗るのが基本です。錆止めは鉄の表面に防錆被膜を作り、錆の再発を防ぐ役割を持っています。長谷川が刷毛で丁寧に1回塗りで仕上げ、規定の乾燥時間を取ってから中塗りに進みます。この工程を省くと穴が開き、雨水が室内に逆流したり虫が侵入したりする原因になるんです。

換気フードの中塗りを行います

換気フードの中塗りを行います。中塗りは上塗りと同じ塗料の1層目で、膜厚を確保し色ムラを防ぐために必要な工程です。長谷川が刷毛で丁寧に塗り込み、規定の乾燥時間を守って次の上塗りに進みます。中塗り・上塗りの2層で規定の膜厚に達し、換気機能を長期間維持できるようになりました。

工事中の様子(ベランダ防水工事)

ベランダ防水を高圧洗浄します

ベランダ防水の床面を高圧洗浄で洗います。防水層の上に蓄積した汚れや古いトップコートを落とし、新しいトップコートが密着しやすい下地を作るためです。洗浄が甘いと数年でトップコートが剥がれ、防水層本体を紫外線から守れなくなる恐れがあります。長谷川が水圧を調整しながら隅々まで丁寧に洗い、十分に乾燥させてから次の工程に進みました。

完工時のお客様の反応

施工完了後、Y様ご家族に仕上がりをご確認いただきました。外壁の明るいベージュと下屋根の深いグレーが調和し、『想像以上の出来栄えで家族全員満足しています』とお言葉をいただいたときは、本当にうれしかったです。

奥様からは『カラーシミュレーションと塗り板で色を決められたので、仕上がりのイメージがつきやすくて安心できました』とおっしゃっていただきました。息子様ご夫婦も何度もうなずかれていて、小さなお子様も「きれいになったね」と喜んでくださっていました。

工事中は洗濯物の取り込みやお車の移動など、ご協力をいただき本当にありがとうございました。ご家族の温かいご対応に支えられ、私たちも気持ちよく施工させていただけました。Y様ご家族の豊かな未来を想像しながら一生懸命施工させていただいた甲斐があったと、心から思います。

Y様からは『施工前の提案から内容の説明までとても分かりやすくて安心しました。調査もドローンを使い今回は施工対象外の瓦屋根も見ていただいて助かりました。色決めもカラーシミュレーションや塗り板を手配してもらってとてもイメージがつきやすかったです。施工後の仕上がりも想像以上の出来栄えで家族全員満足しています。本当にありがとうございました』とお言葉をいただきました。

鎌倉市で外壁塗装をお考えの方へ

Q. 鎌倉市玉縄で外壁塗装の費用相場はどれくらいですか?

A. 今の相場だと、同じくらいの規模・内容の工事でおよそ122万円ほどかかります。使用する塗料のグレード(シリコン・フッ素・無機など)や建物の大きさ、付帯部の範囲によって変わりますので、まずは現地調査で正確なお見積りをお出しすることをおすすめします。当店では無料診断を行っていますので、お気軽にお問い合わせください。

Q. 鎌倉市玉縄で業者を選ぶときの比較ポイントは?

A. 説明の丁寧さ・診断の質(ドローン調査など)・色決めのサポート体制(カラーシミュレーション・塗り板サンプル)を比較するとよいでしょう。価格だけで決めると、工程を省かれて数年で塗膜が剥がれるリスクもあります。当店は現地調査・お見積り・カラーシミュレーションをすべて無料で行い、納得いただいてからご契約いただく方針です。

Q. 鎌倉市玉縄で工事中の近隣配慮はどうしていますか?

A. 工事開始前にご近隣へご挨拶に伺い、工事内容と期間をご説明しています。高圧洗浄や塗装の際は飛散防止シートで養生し、騒音や臭いにも配慮します。今回のように小さなお子様がいらっしゃる場合は水性塗料を選定するなど、ご家族の生活に合わせた提案も行っていますので、ご安心ください。

この現場の施工レポート(工程別)

この現場の工事を、工程ごとに写真で詳しくご紹介しています。

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