横浜市青葉区荏子田にて築12年モルタル外壁が鮮やかなローズ色に大変身!欧風住宅の色選びをカラーシミュレーションで実現

こんにちは。株式会社G.B.Sの長谷川です。

「うちの築12年のモルタル外壁、そろそろ塗り替え時期かな?」
このようなご相談を、本当によくいただきます。

今回は同じお悩みを抱えていらした横浜市青葉区荏子田のN様邸の施工事例をご紹介します。

ビフォーアフター

築12年のモルタル外壁とスレート屋根が、カラーシミュレーションで選んだ鮮やかなローズ色と落ち着いたクリーム色に生まれ変わりました。欧風住宅ならではの色合いが、新築のような輝きを取り戻しています。

Before(施工前)

全景 施工前

After(施工後)

完了・引き渡し 完成 全景

工事基本情報

施工内容
外壁塗装・屋根塗装・付帯部塗装・ベランダ防水
使用材料
外壁 プレマテックス ラジセラ 屋根 プレマテックス ラジセラルーフ
築年数
築12年
施工期間
12日間/2020年/11月〜12月(3週間)
保証年数
外壁5年 屋根5年
工事費用
約115万円(今の相場での目安)

横浜市青葉区荏子田N様邸の施工事例

築年数が10年を超えたN様邸は、モルタル外壁とスレート屋根のお住まいでいらっしゃいました。N様がインターネットで外壁塗装を調べ始めたきっかけは、「そろそろ塗装工事が必要かな」とお感じになったことだったそうです。ご不安なお気持ち、とてもよくわかります。築12年ともなると、外壁表面を触ったときに白い粉が付くチョーキングや、細かなひび割れが見られることが多いんですよね。放置すると雨水が内部に入り込み、構造材の腐食やカビの発生につながる恐れがあります。

調べるうちに、訪問販売業者の多さに驚かれたN様。『他の業者にもしっかり調査してもらった上で、納得して業者選びをしたい』とおっしゃっていました。訪問販売の中には誠実な会社もありますが、契約を急がせる業者もいるのは事実です。N様は複数社に見積もりを依頼され、提案内容や担当者の対応を丁寧に比較なさったとのこと。ありがたいことに、当店の現地調査での説明と、お客様の疑問に一つひとつお答えする姿勢を評価していただき、ご依頼くださいました。他社の方が価格面で安かったそうですが、『長く付き合える信頼できる担当者に出会えたことが決め手』と言っていただけて、本当に光栄でした。

当店からのご提案は、外壁・屋根ともにラジカル塗料を使用した3回塗り(下塗り・中塗り・上塗り)の施工でした。ラジカル塗料は耐用年数12〜15年と長く、無機成分を含んでいるため紫外線による劣化を抑える効果が期待できます。N様は『費用を抑えながらも、なるべく劣化させたくない』とのご希望をお持ちでしたので、コストパフォーマンスに優れたこの塗料が最適だと考えました。また、欧風住宅という建物の特徴を活かすため、カラーシミュレーションと塗り板見本を用意して色選びを念入りに行いました。特に屋根は、欧風住宅ならではの鮮やかな色で仕上げるご提案をし、N様にもご安心いただけたようです。最低15年間は次回の塗装時期が来ないような計画で進めることをお約束しました。

現調時の様子

外壁に劣化が見られました

現地調査の際、外壁のモルタル面にはチョーキングと細かなひび割れが見られました。築12年で現れるこうした劣化サインは、塗膜の保護機能が失われてきている証拠なんです。放置すると雨水が浸み込み、内部の下地材や構造材の腐食につながる恐れがあります。『触ると白い粉が付くのが気になっていました』とN様もおっしゃっていました。

外壁 現状
外壁 現状

軒天に劣化が見られました

軒天の塗装面にも、経年による色あせと汚れが確認されました。軒天は屋根の下で雨が直接当たりにくい場所ですが、湿気がこもりやすく、通気性や防カビ性のある塗料で仕上げることが大切です。このまま放置すると、湿気によるカビの発生や塗膜の剥がれが進行する可能性があります。

付帯部 軒天 現状
付帯部 軒天 現状

幕板に劣化が見られました

幕板の表面にも、色あせと汚れが目立っていました。幕板は外壁の見切り材として重要な役割を果たしていますが、劣化が進むと外観の印象を損ねてしまいます。塗装で保護することで、美観と耐久性を同時に取り戻すことができるんです。

付帯部 幕板 施工前
付帯部 幕板 施工前

現調を終えて

現地調査では、外壁全体にチョーキングと細かなひび割れが確認されました。屋根のスレートにもコケが見られ、塗膜の劣化が進んでいる状態でした。軒天や幕板、水切りなどの付帯部も経年で色あせや汚れが目立っていました。ベランダ防水も表面の保護層が薄くなっており、トップコートの塗り直しが必要な状況です。これらの劣化状況をN様にご説明し、各部位の補修内容と塗装プランをご提案したところ、『細かく見てもらえて安心しました』とおっしゃっていただきました。色選びでは何度もシミュレーションを重ね、外壁はやわらかなクリーム色、屋根は欧風住宅にぴったりの鮮やかなローズ色に決定しました。ご契約後、工期は12日間、2020年11月から12月にかけての約3週間で施工を進めることになりました。

工事中の様子(塗装工事)

外壁を高圧洗浄します

外壁塗装の第一歩は、高圧洗浄で12年分の汚れ・コケ・チョーキングの粉を一気に洗い流す作業です。この工程をしっかり行わないと、新しい塗料がモルタルに密着せず、数年で剥がれてしまう原因になります。洗浄後は最低24時間しっかり乾燥させてから次の工程へ進みます。乾燥が不十分なまま塗ると、塗膜の膨れや剥がれにつながるんですよね。

高圧洗浄 外壁前
高圧洗浄 外壁前

外壁にシーラーを塗装します

外壁の下塗りでは、シーラーをローラーで塗布していきます。シーラーはモルタル面と上塗り塗料をしっかり密着させる接着剤のような役目を果たします。この工程を省くと、どんなに良い塗料を使っても数年で剥がれてしまうんです。下塗りがしっかり乾いてから中塗り・上塗りへと進むことで、長持ちする塗膜を作ることができます。

外壁 下塗り中
外壁 下塗り中

屋根を高圧洗浄します

屋根のスレートにも、高圧洗浄で12年分のコケと汚れを徹底的に落としていきます。屋根は外壁以上に紫外線と雨風にさらされる場所なので、洗浄の甘さが後の塗膜の持ちに直結するんです。洗浄後は24時間以上しっかり乾燥させ、スレートの表面が完全に乾いた状態を確認してから次の工程に移ります。

高圧洗浄 屋根中
高圧洗浄 屋根中

屋根にシーラーを塗装します

屋根の下塗りでは、スレート専用のシーラーを塗布します。スレートは表面がざらついているため、シーラーで目止めをして塗料の吸い込みを均一にすることが大切なんです。この工程をしっかり行うことで、中塗り・上塗りの仕上がりが美しくなり、塗膜の耐久性も高まります。

屋根 下塗り中
屋根 下塗り中

屋根の中塗りを行います

屋根の中塗りでは、ラジカル塗料をローラーで1回目の仕上げ塗りとして塗布していきます。中塗りと上塗りは同じ塗料を2回重ねることで、規定の膜厚を確保し、色ムラのない美しい仕上がりを実現します。この現場では、欧風住宅にぴったりの鮮やかなローズ色を選ばれました。N様が『想像以上に綺麗な色で驚きました』とおっしゃっていたのが印象的でした。

屋根 中塗り中
屋根 中塗り中

屋根に上塗りを行います

屋根の上塗りでは、中塗りと同じラジカル塗料をもう一度塗り重ねます。2回目を塗ることで塗膜の厚みが増し、紫外線や雨風からスレートをしっかり守る保護層が完成します。ラジカル塗料は耐用年数12〜15年と長く、次回の塗装時期を先延ばしにできる効果が期待できるんです。

屋根 上塗り中
屋根 上塗り中

棟板金に錆止めを塗装します

棟板金は屋根の頂上にかぶせた金属のカバーで、金属なので錆止めを塗装します。ケレンで錆と旧塗膜を落とした後、錆止め塗料を塗布することで、新しい塗料がしっかり密着し、錆の再発を防ぐことができます。この工程を省くと数年で錆が再発し、雨漏りの原因になる恐れがあるんです。

屋根 棟板金 錆止め中
屋根 棟板金 錆止め中
屋根 棟板金 錆止め後
屋根 棟板金 錆止め後

棟板金の中塗りを行います

棟板金の中塗りでは、錆止めの上に仕上げ用の塗料を1回目として塗布します。棟板金は屋根の中でも特に雨風にさらされる場所なので、3回塗り(錆止め・中塗り・上塗り)でしっかり保護することが大切です。塗膜の厚みを確保することで、長期間にわたって棟板金を守ることができます。

屋根 棟板金 中塗り中
屋根 棟板金 中塗り中

付帯部を高圧洗浄します

付帯部の高圧洗浄では、軒天・横樋・竪樋・幕板・水切りなど、細かな部材に付いた汚れやコケを丁寧に洗い流していきます。付帯部は形状が複雑で汚れが溜まりやすいため、洗浄の丁寧さが塗装の持ちに影響します。洗浄後は十分に乾燥させてから次の工程に進みます。

高圧洗浄 付帯部中
高圧洗浄 付帯部中

横樋にシーラーを塗装します

横樋の下塗りでは、シーラーを塗布して塗料の密着性を高めます。樋は雨水が常に流れる場所なので、下塗りをしっかり行わないと塗膜が剥がれやすくなります。シーラーが乾いてから中塗り・上塗りへと進むことで、長持ちする仕上がりになるんです。

付帯部 横樋 下塗り中
付帯部 横樋 下塗り中

水切りのケレン・下地処理を行います

水切りは金属製なので、まずケレンで錆と旧塗膜を削り落とします。サンドペーパーやワイヤーブラシで表面を研磨し、錆止めが密着しやすい状態に整えるんです。この下地処理を丁寧に行うことが、塗装の持ちを左右します。

付帯部 水切り ケレン中
付帯部 水切り ケレン中

水切りに錆止めを塗装します

水切りのケレンが終わったら、錆止めを塗布します。錆止めは金属の腐食を防ぐ専用の下塗り材で、これを塗ることで新しい塗料がしっかり密着し、錆の再発を抑える効果があります。錆止めを省くとすぐに錆が出て、見た目も耐久性も損なわれてしまうんです。

付帯部 水切り 錆止め中
付帯部 水切り 錆止め中

水切りの中塗りを行います

水切りの中塗りでは、錆止めの上に仕上げ用の塗料を1回目として塗布していきます。水切りは地面に近く、雨水の跳ね返りや泥汚れにさらされやすい場所です。3回塗り(錆止め・中塗り・上塗り)でしっかり保護することで、長期間美しい状態を保つことができます。

付帯部 水切り 中塗り中
付帯部 水切り 中塗り中

水切りに上塗りを行います

水切りの上塗りでは、中塗りと同じ塗料をもう一度塗り重ねて仕上げます。2回目を塗ることで塗膜の厚みが増し、雨水や紫外線から水切りをしっかり守る保護層が完成します。白く美しい仕上がりが、建物全体の印象を引き締めるんです。

付帯部 水切り 上塗り中
付帯部 水切り 上塗り中

幕板のケレン・下地処理を行います

幕板のケレン・下地処理では、旧塗膜の剥がれや汚れをサンドペーパーで削り落とし、新しい塗料が密着しやすい状態に整えます。この工程を丁寧に行うことで、塗装後の仕上がりが美しくなり、長持ちする塗膜を作ることができるんです。

付帯部 幕板 ケレン中
付帯部 幕板 ケレン中

幕板に上塗りを行います

幕板の上塗りでは、下塗り・中塗りを経て最終的な仕上げ塗りを行います。3回塗りで規定の膜厚を確保することで、紫外線や雨風から幕板をしっかり保護します。美しい白色が、外壁との見切りをくっきりと際立たせるんです。

付帯部 幕板 上塗り中
付帯部 幕板 上塗り中

出窓に錆止めを塗装します

出窓は金属製なので、ケレン後に錆止めを塗布します。出窓は雨風にさらされやすく、錆が発生しやすい場所です。錆止めを塗ることで金属の腐食を防ぎ、新しい塗料がしっかり密着する土台を作ります。この工程を省くとすぐに錆が再発してしまうんです。

付帯部 出窓 錆止め中
付帯部 出窓 錆止め中

出窓の中塗りを行います

出窓の中塗りでは、錆止めの上に仕上げ用の塗料を1回目として塗布します。出窓は建物の外観で目立つ場所なので、丁寧に塗り重ねることで美しい仕上がりを実現します。塗膜の厚みを確保することで、長期間にわたって出窓を保護することができます。

付帯部 出窓 中塗り中
付帯部 出窓 中塗り中

出窓に上塗りを行います

出窓の上塗りでは、中塗りと同じ塗料をもう一度塗り重ねて仕上げます。3回塗り(錆止め・中塗り・上塗り)で規定の膜厚を確保し、紫外線や雨風から出窓をしっかり守ります。美しい白色が、欧風住宅の外観に上品なアクセントを加えるんです。

付帯部 出窓 上塗り後
付帯部 出窓 上塗り後

工事中の様子(ベランダ防水工事)

ベランダ防水を高圧洗浄します

ベランダ防水の高圧洗浄では、床面に溜まった汚れやコケを徹底的に洗い流します。防水層の表面が汚れていると、トップコートが密着せず剥がれやすくなるため、この工程は欠かせません。洗浄後は24時間以上しっかり乾燥させてから次の工程に進みます。防水工事は塗装とは別の専門的な工事で、雨漏りを防ぐために重要なんです。

高圧洗浄 ベランダ中
高圧洗浄 ベランダ中
ベランダ 洗浄後
ベランダ 洗浄後

ベランダ防水のケレン・下地処理を行います

ベランダ防水の下地処理では、専用の溶剤で床面の脱脂を行います。油分や汚れが残っているとプライマーやトップコートが密着しないため、丁寧に拭き取ることが大切です。細かなひび割れがあれば補修材で埋めて、防水層を保護する準備を整えます。

下地処理 ベランダ 脱脂処理中
下地処理 ベランダ 脱脂処理中

ベランダ防水にトップコートを塗布します

ベランダ防水の仕上げでは、トップコートをローラーで塗布します。トップコートは防水層そのものではなく、紫外線から防水層を守る保護層です。目安5年前後で塗り替えることで、防水層本体を長持ちさせることができます。美しいグレーの仕上がりが、ベランダの印象を一新するんです。

ベランダ トップコート中
ベランダ トップコート中

完工時のお客様の反応

施工完了後、N様ご夫妻にお引渡しの際、外壁のやわらかなクリーム色と屋根の鮮やかなローズ色を見上げて、何度もうなずかれていたのが印象的でした。『カラーシミュレーションで選んだ色が、こんなに美しく仕上がるなんて』と奥様が目を輝かせていらっしゃいました。ご主人も『次回の塗装が15年先まで来ないなら、本当に助かります』とおっしゃっていました。お二人とも、完成した外観を何枚も写真に収めていらっしゃって、こちらもうれしくなりました。工事期間中は近隣の方々にもご配慮いただき、スムーズに進められたことに感謝しております。ありがたいことに、『長谷川社長に出会えたことが財産』とまで言っていただけて、本当に光栄でした。これからも、お家のことで何かあればいつでもお気軽にご相談くださいね。

完了・引き渡し 完成 全景
完了・引き渡し 完成 全景
全景 施工後
全景 施工後

奥様からは『洋風な雰囲気の我が家に合う色が中々イメージ出来ませんでしたが、カラーシミュレーションと塗り板見本を用意してくださり安心して色選びが出来ました』とお言葉をいただきました。また、『仕上がった色は想像以上に綺麗で自分で選んだ色ですが驚きました』『やはり提案の段階から訪問販売業者とは全く違う対応で、自分で探してお問い合わせして良かったです』ともおっしゃっていただき、本当にありがたく思います。

横浜市青葉区で外壁塗装をお考えの方へ

Q. 横浜市青葉区荏子田で外壁塗装の費用相場はどれくらいですか?

A. 横浜市青葉区荏子田で、今の相場だと同じくらいの規模・内容の工事でおよそ115万円ほどかかります。使用する塗料のグレード(ラジカル・シリコン・フッ素等)や建物の大きさ、劣化状況によって変動します。当店では現地調査のうえ、お客様のご予算とご希望に合わせた最適なプランをご提案しますので、お気軽にお問い合わせください。

Q. 横浜市青葉区荏子田で業者を選ぶときの比較ポイントは何ですか?

A. 横浜市青葉区荏子田で業者を選ぶ際は、現地調査の丁寧さと提案内容の具体性を重視してください。訪問販売で契約を急がせる業者より、複数社を比較して納得してから決められる方が安心です。当店のお客様も『提案の段階から訪問販売業者とは全く違う対応だった』とおっしゃっていました。カラーシミュレーションや塗り板見本を用意してくれるか、質問に丁寧に答えてくれるかも大切なポイントです。

Q. 横浜市青葉区荏子田で工事中の近隣配慮はどうしていますか?

A. 横浜市青葉区荏子田での工事では、着工前にご近隣へ挨拶回りを行い、工事内容と期間をご説明します。高圧洗浄や塗装の際は飛散防止シートでしっかり養生し、音や匂いにも配慮します。N様邸の工事でも、近隣の方々のご協力をいただきながらスムーズに進めることができました。住宅街での施工実績が豊富ですので、安心してお任せください。

080-3444-1110

電話で相談

メールで相談する