横浜市南区永田山王台にて築13年モルタル外壁がラジカル塗料で特注色に大変身!棟板金交換で屋根も安心

こんにちは。株式会社G.B.Sの長谷川です。

「うちの築13年モルタル外壁、白い粉が出始めたけど大丈夫?」
このようなご相談を、本当によくいただきます。

今回は同じお悩みを抱えていらした横浜市南区永田山王台のS様邸の施工事例をご紹介します。

ビフォーアフター

築13年のモルタル外壁と屋根が、特注色のラジカル塗料で美しく生まれ変わりました。棟板金も新しい貫板と板金に交換し、台風にも安心の仕上がりです

Before(施工前)

全景 施工前

After(施工後)

完了・引き渡し 完成 全景

工事基本情報

施工内容
外壁塗装・屋根塗装
使用材料
外壁 キクスイ グラナダフレッシュ 屋根 日本ペイント ファインパーフェクトベスト
築年数
築13年
施工期間
15日間/2021年7月〜8月(3週間)
保証年数
外壁5年 屋根5年
工事費用
約156万円(今の相場での目安)

横浜市南区永田山王台S様邸の施工事例

S様邸は築13年が経ち、外壁を触ると白い粉が手に付くようになったことがきっかけでお問い合わせをいただきました。これはチョーキングという塗膜の劣化サインで、放置すると塗膜が粉化して防水性が失われ、ひび割れや雨漏りにつながる恐れがあるんです。S様ご自身も『そろそろ塗り替え時期かなと思っていたけど、この粉を見て本当に心配になった』とおっしゃっていました。ご不安なお気持ち、とてもよくわかります。

当店のことは、お知り合いの方からのご紹介でお知りいただいたとのことでした。最初は他社様ともお見積りを比較されていたそうで、『費用面では他社の方が少し安かったんですが、長谷川さんの説明が丁寧で人柄に惹かれた』とお言葉をいただき、本当にありがたく思っております。私どもを信頼してお選びくださったこと、心から感謝申し上げます。

ご提案内容としては、外壁と屋根をそれぞれラジカル塗料で3層塗りすることでした。ラジカル塗料は塗膜の劣化を引き起こすラジカル(紫外線による分解物質)の発生を抑える最新の技術を搭載しており、耐用年数は12〜15年程度が目安です。シリコン塗料より長持ちでフッ素塗料より手頃、コストパフォーマンスに優れた選択なんですね。加えて、屋根の棟板金が経年劣化で傷んでいたため、足場のあるこのタイミングで新しい板金への交換もご提案いたしました。S様には『棟板金の状態まで教えてもらえて助かった。このまま放っておいたら台風で飛ばされていたかもしれない』と安心していただけました。また、外壁の色はS様のご希望で特注色をご用意し、念願の色合いで仕上げることになりました。

現調時の様子

屋根に劣化が見られました

現地調査では、スレート屋根の表面全体に色褪せとコケの付着が見られました。築13年が経過すると、塗膜が紫外線や雨風で劣化し、防水性が低下してコケが生えやすくなるんです。放置すると屋根材そのものが水分を吸い込み、ひび割れや雨漏りの原因につながります。S様も『屋根は普段見えないので、こんなに傷んでいるとは思わなかった』とおっしゃっていました。この状態を踏まえ、塗装でしっかり保護することの重要性をご説明いたしました。

屋根 屋根 現状
屋根 屋根 現状

棟板金に劣化が見られました

棟板金の状態も確認したところ、板金のつなぎ目に深い亀裂が入り、釘も浮いて錆びている箇所が複数ありました。棟板金は屋根の頂上を覆う金属のカバーで、風雨に最もさらされる部分なんです。放置すると台風や強風で板金ごと飛ばされ、屋根内部への雨水の浸入を招く恐れがあります。長谷川が現場で『この状態なら塗装のタイミングで交換した方が安心』と判断したのは、足場があるうちに直せば追加の足場代がかからず、お客様の負担も抑えられるからです。S様には写真をお見せしながらご説明し、交換工事をご了承いただきました。

屋根 棟板金 現状
屋根 棟板金 現状

現調を終えて

現地調査では、外壁全体のチョーキングに加え、スレート屋根にも経年の色褪せとコケの付着が見られました。棟板金は釘の浮きと板金のめくれが進んでおり、このまま放置すれば強風時に剥がれ飛ぶリスクがあると判断いたしました。調査結果をもとに、外壁・屋根ともラジカル塗料での3層塗りと、棟板金の交換工事をセットでご提案し、ご納得いただいたうえでご契約となりました。工期は約3週間、今の相場だと同じくらいの規模・内容の工事でおよそ156万円ほどかかります。S様には『全部まとめて安心してお任せできる』とお喜びいただけました。

工事中の様子(塗装工事)

足場を設置します

まず、建物全体に足場を組み立てます。足場は職人が安全に作業するための土台であり、塗装の品質を左右する重要な工程です。足場が不安定だと塗りムラや手抜きの原因になるため、しっかりとした組み立てが欠かせません。周囲には飛散防止ネット(メッシュシート)を張り、塗料の飛び散りやホコリが近隣のご迷惑にならないよう配慮しました。S様も『ご近所への気配りがしっかりしていて安心した』とおっしゃっていました。

足場 架設後
足場 架設後

外壁にシーラーを塗装します

外壁の下塗りでは、モルタル面にシーラーを塗布していきます。シーラーは下地と上塗り塗料をしっかり密着させる接着剤のような役割を果たし、塗料の吸い込みを均一にする効果もあるんです。下塗りを省くと数年で塗膜が剥がれてしまうため、この工程は絶対に飛ばせません。写真では、施工前の色あせたベージュの外壁に対し、シーラーを塗った部分が白っぽく変わっているのがお分かりいただけるかと思います。丁寧にローラーで塗り広げ、モルタルの凹凸にもしっかり浸透させることで、次の中塗り・上塗りの密着性が格段に上がります。

外壁 施工前
外壁 施工前
外壁 下塗り中
外壁 下塗り中

外壁の中塗りを行います

下塗りが乾燥したら、外壁の中塗りを行います。中塗りはS様ご希望の特注色(やわらかなピンクベージュ)のラジカル塗料を1層目として塗る工程です。ラジカル塗料は紫外線による塗膜の劣化を抑える最新技術を搭載しており、シリコンより長持ちでフッ素より手頃、コストパフォーマンスに優れた選択なんですね。写真では、職人がローラーで丁寧に塗り広げている様子が映っています。中塗りと上塗りで同じ塗料を2回重ねることで、規定の膜厚(厚み)を確保し、美しい発色と耐久性を両立させるんです。

外壁 中塗り中
外壁 中塗り中

外壁に上塗りを行います

中塗りが十分に乾いたら、外壁の上塗りを行います。上塗りは中塗りと同じ特注色のラジカル塗料を2層目として重ねる工程で、これにより塗膜の厚みと仕上がりの美しさが完成します。1回塗りでは膜厚が足りず、数年で色褪せや剥がれが出てしまうため、必ず2回塗りが基本なんです。写真では、職人が丁寧にローラーを動かし、モルタルの凹凸にもムラなく塗料を行き渡らせている様子が分かります。仕上がりは特注色ならではの上品なピンクベージュで、S様が『この色、本当に気に入りました』と何度もうなずかれていたのが印象的でした。

外壁 上塗り中
外壁 上塗り中

屋根の中塗りを行います

屋根の中塗りでは、スレート面にラジカル塗料を1層目として塗っていきます。屋根は外壁以上に紫外線や雨風にさらされるため、塗膜の劣化も早く進むんです。ラジカル塗料なら紫外線による分解を抑え、12〜15年程度の耐用年数が期待できます。写真では、施工前のグレーのスレートに対し、中塗りで濃いグリーンに塗り替えられている途中が映っています。ローラーで均一に塗り広げることで、次の上塗りがしっかり密着し、長持ちする塗膜に仕上がるんです。

屋根 中塗り中
屋根 中塗り中

棟板金のケレン・下地処理を行います

棟板金の交換に先立ち、既存の板金を撤去し、下地となる貫板(木の下地)を新しいものに取り替えます。古い貫板は長年の雨風で腐食しており、釘の保持力が弱くなっていました。新しい貫板には防腐処理を施し、釘ではなくステンレスビスでしっかり固定することで、今後10年以上の耐久性を確保します。写真では、職人が新しい貫板を屋根の棟部分に取り付けている様子が映っています。その上から新しいガルバリウム鋼板の棟板金をかぶせ、ビスで固定しました。板金は金属なので、後の工程でケレン(研磨)→錆止め→中塗り→上塗りの順に塗装し、錆の発生を防ぎます。長谷川が『貫板まで新しくすることで、台風にも安心ですよ』とご説明したところ、S様も『そこまでやってもらえるなら本当に安心』と喜んでくださいました。

下地処理 屋根 棟板金交換前
下地処理 屋根 棟板金交換前
下地処理 屋根 棟板金交換中
下地処理 屋根 棟板金交換中
下地処理 屋根 棟板金交換後
下地処理 屋根 棟板金交換後

完工時のお客様の反応

すべての工程が完了し、足場を解体してS様にお引き渡しをいたしました。外壁は特注色のやわらかなピンクベージュに仕上がり、築13年とは思えない新築のような輝きです。屋根も落ち着いたグリーンに生まれ変わり、棟板金も新しい板金でしっかり守られています。S様からは『念願だった色で本当に満足しています。長谷川さんに頼んで良かった』とお言葉をいただき、私どもも本当にうれしく思いました。工事中も『毎日丁寧に作業してくれてありがとう』と声をかけてくださり、職人一同励みになりました。これから10年以上、安心してお住まいいただけるお家に仕上がったと自負しております。

完了・引き渡し 完成 全景
完了・引き渡し 完成 全景

S様からは『知人の紹介で長谷川社長と出会い、人柄に惚れて施工を依頼しました。当初は塗装工事だけのつもりが現地調査していただいた時に棟板金の状態の悪さを教えていただいて足場のあるタイミングで修繕が出来て助かりました。外壁の色もとてもお気に入りです』とお言葉をいただきました。

横浜市南区で外壁塗装をお考えの方へ

Q. 横浜市南区永田山王台で外壁塗装の費用相場はどれくらいですか?

A. 横浜市南区永田山王台で築13年前後の2階建て住宅の外壁・屋根塗装の場合、今の相場だと同じくらいの規模・内容の工事でおよそ156万円ほどかかります。使用する塗料のグレード(ラジカル・シリコン・フッ素等)や付帯部の範囲、棟板金交換などの追加工事の有無によって価格は変動しますので、まずは現地調査でお見積りをご確認いただくのがおすすめです。

Q. 横浜市南区永田山王台で業者を選ぶときの比較ポイントは?

A. 横浜市南区永田山王台で業者を選ぶ際は、価格だけでなく「現地調査の丁寧さ」「説明の分かりやすさ」「担当者の人柄」を比較するのがポイントです。安さだけで選ぶと手抜き工事のリスクがあり、数年で塗膜が剥がれることもあります。当店では現地調査で劣化箇所を写真付きでご説明し、お客様が納得されるまで丁寧にお答えしております。

Q. 横浜市南区永田山王台で工事中の近隣配慮はどうしていますか?

A. 横浜市南区永田山王台での工事では、着工前にご近隣へのご挨拶を必ず行い、工事内容と期間をお伝えしております。足場組立時は飛散防止ネットを張り、塗料やホコリが飛ばないよう配慮いたします。高圧洗浄や塗装の際も、音や臭いが気になる時間帯を避けるなど、ご近所の方々にご迷惑をおかけしないよう細心の注意を払っております。

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